手洗いをしてカーシェアリングを使う

私の節約術の基本的な考え方は、100円でも簡単には使わないという事です。
例えば、仕事中に喉が渇いて、缶ジュースを買うとします。

金額としては小額ですが、毎日飲むと、月末にはかなりの金額になっています。
私は仕事をしている時は、必ず水筒かティパックを持参していました。

お湯は給湯でただだし、ティパックを数種類準備しておくと、味に飽きる事はありません。
同僚はたかが100円ちょっとで、これくらい節約してもたいした金額にはならないと笑っていましたが、私の目的はジュース代をケチる事だけではありません。

例えジュースが100円であったとしても、100円を払いたくないと思えば150円のアイスクリームを買う事はなく、150円のアイスクリームを買わなければ200円のドーナツを買う事はありません。
ましてや、100円を払いたくなければ、たった一つのドーナツが200円以上すれば、なかなか買おうと思いません。

要するに、どこに線を引くかだと思います。
低い金額に線を引いていると他の人には安くても、私には高く感じられますし、節約したければ、高い物は買いません。

そして、どうしても必要な物を買う時は、総額では高価でも、繰り返し使える物、一袋にたくさん入っていて、個々としては他の見た目では安い物より安い物を選んで買う様にしています。
私の節約術の第一歩は、安い金額に線を引く事、買う前に単価や長く使えるかを確認する事です。
私が節約のためにやっている事は、テレビをあまり見ないようにする事です。
デジタル放送にしてから、テレビが大きくなりました。

どうしても電気代が高くなってしまうので、そのテレビを見る時間を、前の半分以下に抑えるようにしました。
洗濯物を洗う時には、まとめて洗うようにもしています。

こまめに洗っていれば、どうしてもその度に電気代がかかってしまいます。
なるべく服は何度も着るようにし、1週間に1回か2回ほどにまとめて洗うようにします。

手洗いができるものに関しては、手洗いをするようにしています。
100円ほどの桶を買い、それにお湯を入れて洗剤を入れます。

そこに洗濯物を入れて、少しうるかしておきます。
手で絞り、ハンガーに掛けて干します。

髪の毛を切る機会を減らしたり、シャンプーやリンスは安いものを少しだけ使い、よく泡立ててから髪を洗うようにします。
そのシャンプーの泡で体を洗うようにもしています。

ボディーソープを買わないようにして、シャンプーの泡を捨てずに使います。
車ではなく、カーシェアリングを利用するようにしています。

車を所有するには、税金や車検がかかります。
カーシェアリングで必用な時にだけ借りて乗るようにしています。

お金を稼ぐための労力を考えて節約を

どうしても節約ができない、という人がいますよね。
そういった人は節約をする目標について考えてみると良いかもしれません。

お金を貯めてあれを買おう、あれをしよう、といった目標があると自然に節約ができます。
私の具体的な節約方法ですが、外で遊ばないために交通費と外食費などを浮かせられる、物欲が次第になくなってきたために物を買う習慣が無くなり、出費は食費や保険費用程度しかなくなった、洋服はある物で満足できるようになり、目新しい物を欲しがらなくなった、といった、とにかく淡々と過ごす事です。

欲しい物を買う前に、これを買ったらどうなるのか、いつ飽きるのか、買って何が得られるのか、と一度考えてみると無駄な出費が減っていくはずです。
苦労をしてお金を稼ぐ事で節約が捗る事もあるかもしれません。

これを買ったら二時間分の労働になる、と労働に換算して考えてみるのも効果的です。
学生時代は苦労をしてお金を稼いだ経験が無かったため、お金は天下の回り物といわんばかりに浪費をしていましたが、社会人になってから苦労をしてお金を稼ぐようになったため、苦労をして稼いだのだから無駄遣いができないといった精神になりました。

お金があったらあれができる、この金額を得るためには何時間働かなければならないのか、今一度考えてみると節約が出来るはずです。
どうしてもダメな時はこちらで相談してください。

お金をおろすのは、月に一度だけ

私の節約術は、ひと月に使うお金をあらかじめ決めておき、それ以上は使わないようにするというものです。
まず初めに、給料日になったら、決まった金額をまとめておろします。

そのあと、「食費」「日用品費」「交際費」「公共料金代」など、項目をわけ、項目名と金額を表に書いた封筒を用意します。
そこにおろしてきたお金を全部入れて、準備はOKです。

最初の頃は、財布をいくつかわけていたのですが、そうすると、出かけるときにいくつも財布を持って行くことになり、かなり不便なことに気づいたので、今は、出かけるときに封筒からいくらかとりだしてメインの財布に入れるようにしています。
帰宅してから、家計簿をつけますが、これは毎日でもなく、レシートをためておいて、まとめてなこともあります。

家計簿には、封筒に表記した項目と同じ項目を書いておいて、余ったお金を封筒に戻したり、足りなかった分は封筒から取り出したりして、整理は終わりです。
こうすることで、どれくらいお金を使ったのかがよくわかり、また、残り〇日をいくらで過ごす、という明確な目標も立てやすいのです。

あとは足が出ないように必死にやりくりをします。
ひと月が終わり、お金が余った場合は、余剰金用の封筒に入れておき、足りなかった月はそこから補てんします。

こうしていると、無駄遣いをすることがありませんし、ATMでお金を下ろす際にかかる可能性のある手数料も払う必要がありません。
節約のまず第一歩は、無駄遣いをなくすこと。

それが一番だと思います。